みんなゲイジュツカ [ビーバー隊]
うっすらと曇った23日の土曜日に、ビーバー隊は秋を楽しむ隊集会を行いました。
紅葉には少し早い大高緑地の広場で、「落ち葉や木の枝を使って絵を描こう!」と隊長から内容の発表。
言葉で言われても分かるような分からないような…
でも作品例を見ると、何となく出来そうな気がしてきます。
動きやすいように3つのグループに分かれて、それぞれ自分が何を作るか考えます。
そして何を作るか決まったら、広場に落ちている自然の材料を集め開始です。
細長い葉っぱはどこにあるだろう。ドングリはどの木から落ちてくるのか。
広場のあちらこちらを探しまわって、自分の作品に必要な材料を探しまわります。
材料が揃ったら接着剤でボードに貼りつけ・・・・る、その前に、一度形を作って見て出来上がり具合を確認。
ここで上手くイメージ通りにできると、早く完成させたくなってきます。
そして上手くいかなかったら、急いで材料を探し直します。このあたりは各グループについた副長たちが細かくフォローをしてくれました。
グループごとに広場の一角へ集まり、真剣に作品作り。
普段は走り回っているビーバーたちが立派なゲイジュツカになった瞬間です。
約1時間、あれこれと試行錯誤しながら全ての材料を貼りつけて、みんなの作品が一応出来上がりました。あとは接着剤が乾くのを待つだけです。
この間におやつをいただいて、ゲームをして、今日の「木の葉章」も確認しました。
ここでチョット問題が!?
接着剤(木工ボンド)がまだ乾いていません。
試作の時に時間も確認したのですが、この日は少し曇った涼しい日となっていました。
予定よりも乾きが遅くなってしまったのです。
ということで、隊員たちの力作はソロリソロリと持ち帰ってもらうことになりました。
本当は高々と掲げて持って行って欲しかっただけに少し残念!
でも、今回は小枝章を獲得した隊員が多くいたのでテンション高く終えることができました。
入隊したばかりのビーバー隊員もあと少しで最初の小枝章が授与されるので頑張ってほしいですね。
次回は11月7日に小枝を使って立体的な工作をします。
当日は51団のオープンイベント「51団まつり」を開催し、その中で行います。
興味のある方は是非お越しください。
お待ちしております。
紅葉には少し早い大高緑地の広場で、「落ち葉や木の枝を使って絵を描こう!」と隊長から内容の発表。
言葉で言われても分かるような分からないような…
でも作品例を見ると、何となく出来そうな気がしてきます。
動きやすいように3つのグループに分かれて、それぞれ自分が何を作るか考えます。
そして何を作るか決まったら、広場に落ちている自然の材料を集め開始です。
細長い葉っぱはどこにあるだろう。ドングリはどの木から落ちてくるのか。
広場のあちらこちらを探しまわって、自分の作品に必要な材料を探しまわります。
材料が揃ったら接着剤でボードに貼りつけ・・・・る、その前に、一度形を作って見て出来上がり具合を確認。
ここで上手くイメージ通りにできると、早く完成させたくなってきます。
そして上手くいかなかったら、急いで材料を探し直します。このあたりは各グループについた副長たちが細かくフォローをしてくれました。
グループごとに広場の一角へ集まり、真剣に作品作り。
普段は走り回っているビーバーたちが立派なゲイジュツカになった瞬間です。
約1時間、あれこれと試行錯誤しながら全ての材料を貼りつけて、みんなの作品が一応出来上がりました。あとは接着剤が乾くのを待つだけです。
この間におやつをいただいて、ゲームをして、今日の「木の葉章」も確認しました。
ここでチョット問題が!?
接着剤(木工ボンド)がまだ乾いていません。
試作の時に時間も確認したのですが、この日は少し曇った涼しい日となっていました。
予定よりも乾きが遅くなってしまったのです。
ということで、隊員たちの力作はソロリソロリと持ち帰ってもらうことになりました。
本当は高々と掲げて持って行って欲しかっただけに少し残念!
でも、今回は小枝章を獲得した隊員が多くいたのでテンション高く終えることができました。
入隊したばかりのビーバー隊員もあと少しで最初の小枝章が授与されるので頑張ってほしいですね。
次回は11月7日に小枝を使って立体的な工作をします。
当日は51団のオープンイベント「51団まつり」を開催し、その中で行います。
興味のある方は是非お越しください。
お待ちしております。
2010-10-24 16:21
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