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となりの町には何がある?(その1) [カブ隊]

11月7日カブ隊は組集会を行いました。
今月のテーマは「となりの町には何がある?」です。

自分が住んでいる町ってどんなところ?
と改めて考えた事って少ないですよね。
名古屋51団は東海道の40番目の宿場「鳴海宿」の少し手前にある町。
有松で発団しました。
そんな、昔の旅人たちが歩いた東海道をみんなで歩いてみようというプログラムです。
有松にも一里塚が復元されて残っています。
そして、次の一里塚は「笠寺」にあります。
途中には「鳴海宿」があり、宿場の入口・出口には常夜灯が残っています。

まずは、東海道ってなに?
一里塚ってなに?
一里ってどれぐらいの距離なの?
常夜灯ってどんなもの?
なんであるの?等々、みんなでお勉強をしました。

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次の隊集会では実際に「有松」の一里塚から「笠寺」の一里塚まで歩きます。
学んだことを実際に歩いて体験し、目で見て確認します。

ポカポカ日和の大高緑地で元気いっぱい遊びながら、楽しい学びの時間を過ごしました。

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